審美歯科・コア（土台）をお探しなら京都の堤洋之歯科医院
ファイバー コア（土台）
ファイバーコア（土台）治療の特徴
- しなり性があるのでメタルコアに比べて歯が割れにくいです
- 生態親和性に大変優れています
- 白いためオールセラミッククラウンを被せる際に透けません
- 金属アレルギーの心配がありません
- レジンコアより天然歯に近い硬さなので折れにくい、外れにくいです
このような症状でお悩みの方
- 金属アレルギーの方
- 将来的にオールセラミックなどの歯を入れたい方
ファイバーコア（土台）は金属を全く使わない歯の土台ですので、自然なしなりもあり、ひび割れ等を最小限に防ぐことができます。
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［症例紹介］
保険外治療（自費）はしなり性があり、生体親和性に大変優れているファイバーコアで行っています。
特にオールセラミッククラウンを被せる際に金属色が透けません。
［治療の流れ］
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カウンセリング 最初に症状を確認しその症状による悩みなどを聞きます。 患者様にこの治療方法が適しているかどうかを判断し説明させて頂きます。 次にファイバーコアの特徴を説明します。 |
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初期治療
a.衛生士によるPMTC（口腔内清掃）を行います
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治療開始
a.根っこの治療のできていない場合には、まず根管治療を行います |
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製作・治療期間
a.ファイバーコアの製作 |
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定期検診・メンテナンス 定期的（３〜６カ月に１度）な検診やホームケアなどを行っていきます。 |
コアとは歯の土台のことです。 クラウン（被せ物）をする前にまず土台を立てる必要があります。 これまで土台は金属がメジャーでしたが金属ですと、金属アレルギー、歯肉への浸潤等が懸念されます。 さらに歯よりも金属は固いので歯の根がひび割れを起こしやすいという結果報告もあります。 ファイバーコアは金属を全く使わない歯の土台ですので、自然なしなりもあり、ひび割れ等を最小限に防ぐことができます。